2026/8/10
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【2026年版】rekordboxでのDJ方法を徹底解説|初心者が絶対後悔しないDJスタイル

【2026年版】rekordboxでのDJ方法を徹底解説|初心者が絶対後悔しないDJスタイル
DJを始めようと思ったとき、必ずと言っていいほど出てくるのが「rekordbox(レコボ)」です。
「rekordboxって何?」
「rekordboxだけでDJできるの?」
「DJコントローラーとCDJは何が違う?」
「結局、初心者は何を買えばいい?」
今回は、これからDJを始める人向けに、2026年現在のrekordboxの基本と、代表的なDJスタイルについて分かりやすく解説します。
rekordboxとは?
AlphaTheta Corporationが提供しているDJソフトウェアがrekordboxです。
rekordboxでは、例えばこんなことができます。
PC内の楽曲を管理
BPM・KEYなどの解析
プレイリスト作成
Hot Cue(ホットキュー)の設定
Memory Cue(メモリーキュー)の設定
My Tagによる楽曲の分類
波形の確認
DJ機器への楽曲転送
DJプレイ
特に重要なのが、自分の音楽ライブラリを整理して、現場で使える状態にしておくことです。
rekordboxで作ったデータをUSBに入れて現場へ
クラブDJをやるなら、rekordboxを使う大きなメリットのひとつがUSBメモリを使ったDJです。
PCでrekordboxに楽曲を取り込み、
プレイリストを作る
BPMを解析する
Hot Cueを設定する
曲を整理する
といった準備をしておきます。
そして、そのデータをUSBメモリに書き出します。
現場では、そのUSBメモリをCDJなどのDJ機器に挿してDJします。
つまり、
自宅:PC+rekordbox
↓
現場:USB+CDJ+ミキサー
という運用ができます。
この方法なら、現場に自分のPCやDJコントローラーを持っていく必要がありません。
ヘッドホンとUSBメモリがあればDJできる。
現在このプレイスタイルが一番オーソドックスなスタイルとなっています。
(大型DJフェスなどに出演しているDJもほとんどがこのスタイル)
2026年現在、クラブDJを目指すならUSB運用は覚えておきたい
「コントローラーでDJする」だけではなく、「CDJ+USBでDJする方法」も早い段階で知っておくことをおすすめします。
なぜなら、多くのクラブやDJイベントでは、AlphaTheta(旧Pioneer DJ)のCDJやDJミキサーが定番機材として使われているからです。
自宅ではDJコントローラー。
現場ではCDJ+ミキサー。
この環境の違いに戸惑う初心者は少なくありません。
だからこそ、最初から
「自宅で練習する環境」と「現場でDJする環境」をどうつなげるか
を考えておくことが重要です。
DJの代表的な4つのスタイル
DJのやり方は、大きく分けると以下のようなスタイルがあります。
CDJ+USB
CDJ+PC
PC+DJコントローラー
PC+ターンテーブル/CDJ(DVS)
それぞれメリット・デメリットがあります。
① CDJ+USB
クラブDJを目指すなら、まず覚えておきたいスタイルです。
rekordboxで楽曲を準備して、USBメモリに書き出します。
現場では、
USB → CDJ → ミキサー
という構成でDJします。
メリット
PCを持ち運ばなくていい
コントローラーを持ち運ばなくていい
現場の機材を使える
クラブの標準的な環境に慣れられる
PCトラブルなどのエラーが一番少ない
荷物が少ない
特に大きいのが、「USBとヘッドホンだけ持って現場に行ける」という点です。
デメリット
自宅でCDJを使って練習するとなると、機材代がかなり高くなります。
そのため、初心者がいきなりCDJを購入する必要はありません。
まずはDJコントローラーで練習しながら、USB運用を覚えていく方法がおすすめです。DDJ -FLX4などのAlphaThetaから出されている機材の選択がおすすめです。
詳しくはこちらから(【2026年最新版】DJを始めるならこれ!初心者におすすめのDJ機材と選び方)
② CDJ+PC
CDJとPCを接続して、PC内のrekordboxから楽曲を再生する方法です。
PCの音源をCDJから操作できるため、USBに楽曲を書き出さなくてもDJできます。
代表的なのが、PCとDJ機器を接続して操作するHID接続です。
自分のPC内にあるrekordboxのライブラリをそのまま使えるため、
「家で使っているライブラリをそのまま現場で使いたい」
という人には便利です。
ただし、すべてのCDJが同じように使えるわけではありません。
現場の機材や接続環境によって対応状況が変わるため、クラブDJをするならUSB運用も覚えておく方が安心です。
また、PCをUSBメモリ同様に使用して使うことができる「PRO DJ LINK』という接続方法もあります。
③ PC+DJコントローラー
初心者がDJを始めるなら、現在もっとも始めやすいのがこのスタイルです。
PCとDJコントローラーをUSBで接続して、rekordboxなどのDJソフトを使ってDJします。
例えば、
Mac / Windows
+
DJコントローラー
+
rekordbox
という構成です。
メリット
自宅で練習しやすい(現場でも同じ操作感でPLAYできる)
DJに必要な操作を一通り覚えられる
楽曲管理からDJまでPC上で完結する
持ち運びもしやすい
初心者には非常におすすめです。
特に現在は、小型のDJコントローラーでもかなり本格的なDJができます。
※ただ、現場のミキサーにコントローラーからの出力を配線したり、そもそもDJコントローラーを置くスペースがない・・という場合もありますので、そこは注意が必要です。
④ PC+ターンテーブル/CDJ(DVS)
最後はDVSです。
DVSは、レコードやCDJなどを使ってPC上の楽曲を操作するスタイルです。
現在でも、特にスクラッチやHIPHOPなどでは重要なDJスタイルです。
ただし、これから初めてDJを始める人が最初に選ぶ必要はありません。
まずは、
DJコントローラー or CDJ+USB
から始めるのがおすすめです。
じゃあ初心者は何を選べばいい?
ここまで読んで、
「結局どれを買えばいいの?」
という人も多いと思います。
僕なら、これからDJを始める人には、
「rekordbox対応DJコントローラー+PC」
をおすすめします。
理由はシンプルです。
① 初期費用を抑えられる
CDJを自宅に揃えようとすると、かなりの金額になります。
DJコントローラーなら、もっと手軽にDJを始められます。
② 自宅で練習できる
DJを上達するには、とにかく触ることが重要です。
高価な機材を買ってほとんど触らなくなるより、気軽に使える環境を作る方が重要です。
③ 将来的にクラブへ移行しやすい
rekordboxで楽曲を管理しておけば、USBに書き出してCDJでプレイする流れにつなげられます。
つまり、
自宅ではコントローラー
現場ではCDJ+USB
という使い分けができます。
そして、機材選びで重要なのが「現場」
DJ機材を選ぶとき、
「家で使いやすいか」
だけで決めてしまう人が多いです。
もちろん、それも大切です。
でも、もし将来的にクラブやイベントでDJしたいなら、
「その先で何を使うのか?」
まで考えて機材を選ぶことをおすすめします。
特にクラブDJを目指すなら、AlphaTheta(旧Pioneer DJ)の機材・rekordboxとの親和性を考えておくと、現場への移行がスムーズです。
まとめ
2026年現在、これからDJを始めるなら、
PC+rekordbox+DJコントローラー
からスタートするのがおすすめです。
そして、ただコントローラーで練習するだけではなく、
rekordboxで楽曲を管理
↓
USBに書き出す
↓
CDJ+ミキサーでDJする
という流れまで覚えておきましょう。
DJは「機材を買ったら終わり」ではありません。
むしろ、そこからがスタートです。
自宅で練習して、友達とDJして、イベントに出て、知らない人と一緒にパーティーを作る。
そうやって少しずつDJの世界を広げていくのが、僕は一番面白いと思っています。
「DJを始めてみたいけど、何を買えばいいかわからない」
そんな人は、まずは無理に高い機材を買う前に、自分がどんなDJをしたいのかを考えてみてください。